2003-04-17 第156回国会 衆議院 憲法調査会 第6号
それから、もう一つ共和政体の問題が出されましたけれども、これは、今日の日本国憲法でも、先ほど遠藤委員が指摘されました憲法改正限界とかかわりまして、基本的原則のところで改正し得ないものは何かという問題があるわけですね。
それから、もう一つ共和政体の問題が出されましたけれども、これは、今日の日本国憲法でも、先ほど遠藤委員が指摘されました憲法改正限界とかかわりまして、基本的原則のところで改正し得ないものは何かという問題があるわけですね。
もう一つ、共和・泊原子力発電所建設計画をされた大きな要素の中には、昭和六十年から六十五年度に向かっての電力需要想定、それと需給計画、こういったものを勘案をされて作業が進められたと言われているわけです。
一つは瑞穂資材というもので、もう一つ共和資材というものであるということでございますが、その共和資材の株主はどなたですか。
○岡沢委員 きのうの予算委員会等を私、傍聴しておったのでございますが、それに関連しまして、当法務委員会の主管大臣の法務大臣に関連した選挙違反のはがきの問題がございますが、そういう問題、それからもう一つ、共和製糖の事件捜査に関連いたしまして、主として新聞報道等によりましても、社会党の相澤議員の事件を中心とした捜査が中心になっておるようでございますけれども、むしろ本質はそうでなく、糖価安定法に関連した相当多額
それからもう一つ、共和グループから、もうすでに返還を受けなければならない期日が参っておりますが、毎年年賦償還をされますその金額が、スムーズにいま期日どおりに返済されておりますかどうか、この二点についてお伺いします。
とにかく俗な言葉で言えば、四国で一つ共和国というものを作ろうじやないか、或いは九州帝国というものを作ろうじやないかというようなこと、まさか日本全土ということも考えられませんけれども、そういうようなことで、自分がそこで政治の実権を握つてしまうということが本来内乱というものの本体であろうと思う。